体を汚す原因を突き止め、体内に入れないように注意する

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体の内側をきれいに保つには、2つ重要なことがある。
1つはデトックスによる定期的な掃除。もう1つは、体を汚す原因を突き止め、体内に入れないように注意すること。
現代人の生活は、空気や住環境、食べ物、あらゆるところから有害なものが入りやすくなっている。例えば、魚に含まれている水銀、野菜に多い農薬、便利な食品添加物、高額な化粧品まで。

なので、クロレラを飲む前に、体内から悪い奴を追い出す必要もあります。

①カビ
日本は高温多湿なので、カビは身近。日本人は、昔からカビうまく利用して発酵食品に利用している一方、悪さをするカビもいます。
有害なカビを、カビ毒、マイトコキインと呼んでます。

カビはちょっと油断すると、衣食住をダメにします。特定のカビが出す毒は、 がんや自閉症、パーキンソン病など難病、内臓の不調、不眠、頻尿の原因になります。カビは、人間の体内でもコロニーを作って居座ります。

カビが300種類以上!
ポピュラーなカビは、アスペルギルスというカビが吐き出すアフラトキシン。
ピーナッツ、ピスタチオ、トウモロコシ、ハトムギ、ナツメグ、豆類に発生する。このカビは、熱帯や亜熱帯地域に生息しているのでその原産国は怖いですね。

肝機能障害や神経障害、肝障害を引き起こすペニシリウム。発がん性があるオクラトキシンA。熱処理でも死なないマイトコキシン。

カビ毒を侮ってはいけないようです。
自覚症状がなくても、高温多湿地域で暮らす日本人は、多少の違いがあれどカビ毒に侵されている可能性大です。

検査したい方は、2つあります。
有機酸検査と、かびどに特化したマイトコキシン検査の2つ。
余裕があれば、体内に溜まった有機溶剤をチェックできるTOX検査もオススメ。

②小麦も毒!
小麦に含まれるグルテン。グルテンと取り過ぎると、胃腸がムカついたり、記憶力低下、頭の回転低下など影響がある。
グルテンを摂取するとゾヌリンが分泌され血流にのって脳に達し、脳内で炎症が起き、頭痛、集中力低下、イライラなど様々な不調を引き起こすらしい。

同時に、腸にあるカビカンジダのエサになり、増殖させてしまい、結果腸の炎症を引き起こします。炎症を食い止めようとして副腎はコルチゾールを分泌を繰り返し、どんどん疲弊するので機能障害に陥る。

また、グルテンに含まれるグリアドルフィンがモルヒネに似ていて、これが脳内に入ると麻薬の様に中毒症状を引き起こすので、日常的にグルテンを摂取すると病みつきになるそうです。

③牛乳
乳製品に含まれているカゼインも、グルテン同様に問題があります。
カゼインは、腸の粘膜を荒し、葉酸の吸収をブロックする。葉酸は、がん予防、ホルモン生成など重要なビタミンなので、それが邪魔されてはマズイですね。
妊産婦などは葉酸を摂取するようにしてますが、カゼインフリーも必要かと思います。
そして、カゼインもグルテン同様に毎日飲みたくなるほど依存性があります。それは、含まれるカソモルフィンがモルヒネのような効果があるからです。

グルテン、カゼイン ペプチド検査をすると、分解能力を検査できる。
それに限らず広範囲で食物アレルギーで調べたい場合は、IgGフードアレルギー検査+カンジダ酵母検査を受けるのが良いでしょう。94項目の食物アレルギーがチェックできます。
IgGフードアレルギー検査という遅延型もあわせて検査をオススメします。

④有害金属
これは皮膚や呼吸、食べ物から吸収されます。シャンプーやタバコ、頻繁に接するものに有害金属が含まれてますので、毎日少しずつ体に入ってきて、蓄積します。
特に、アマルガムは、注意。日本では、最近まで保険適用だったので、歯科治療に多く使用されてました。

⑤魚
水銀は海産物からも摂取することもあります。
汚れた海水に含まれる有害物質は、エラなどから入って魚を汚染します。
マグロは食物連鎖のトップクラスなので、水銀が溜まりやすい魚なので、避けましょう。

詳しくは、下記本をご覧ください。デトックスを始める前に、一読しておくと良い本であると感じました。

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